介護士として入居者の精神的ケアに活かす


介護士としての心理カウンセラーの資格の活かし方ですが入居者とのコミュニケーションでの活用がまずあげられます。カウンセリングの基本に相手の話を此方の考えで勝手に判断せず、まず静かにしっかり聞く傾聴の技術があります。
資格を取る程に訓練を積んでいるというのであれば、入居者が何か話をしたい様な様子がある時になどジックリ聞く事で不安を少しでも軽くする事等が期待できます。
他にも入居者が問題行動を起こしてしまったという様な時でも訓練がしっかりあるなら精神的な方面からその行動を観察し、次の対策を講じられる目算も高くなってきます。
場合によったら行き詰った同僚や職場の仲間との話し合いの際の助けだったり、医師や看護師に何かを提案したいという様な時などにも資格を得るまで行った訓練は役に立つかと。
後はどの心理学に基づいた心理カウンセラーの資格を取ったかなどで活かせる部分にも特徴が出てくる事等を確認しておくべき点です。
精神分析、行動療法、認知行動療法、家族療法など、心理カウンセラー資格といってもベースとしている心理学や技術論に結構差異があります。
つまりその特徴を大きく活かせる入居者もいれば、逆に自分がやるには難しいタイプの入居者なども当然出てくるという事です。
そういった点などを踏まえつつ、場合によったら違う心理学の技術論にもとづいた資格の勉強をしてみるなどをしていけば幅のある対処が可能になってくるかと。
介護業のサポートとして活かせる部分がとても沢山あります。